- 2009年1月27日 20:33
- Movie Tips
Zoome用の高画質動画をフリーソフトだけでやってしまおうという方のためのTip。
Zoome向けに動画を作ってアップロードしたい人向けに書いてみましたが、
読んでみて理解ができないことがあればコメントなどでご指摘ください。
+必要な材料+
そこそこ動くパソコン
動画を撮りたいゲーム(ここではMoEを対象にします)
Dxtory
AviUtl
まずはDxtoryをインストールしましょう。
Dxtory公式から[ダウンロード]へ飛び、最新版のDxtoryをダウンロードします。
また、Dxtoryの実行にはMicrosoft .NET Framework 3.5が必要になるので、
インストールをしていない方はこちらもインストールしておいてください。

ダウンロードが完了したら、インストーラーを起動して好きな場所にDxtoryをインストール。

![]()
MOEを起動するHDDと、動画を録画するHDDは違うほうが良いと思いますので、
ここではローカルディスク(M:)にDxtoryをインストールします。
(ちなみにMoEはローカルディスク(C:)に入っています。)
インストールが完了したら、Dxtoryを起動します。

起動したら、とくに設定はいじらずにそのままMoEを起動してください。
MoEを起動し、ログイン完了したらDxtoryの画面に戻ります。

Dxtoryの画面上部のプロファイルが[NetG_CL.rel]になっているのを確認できたら、
まず[ディスプレイの設定]で[ビデオFPS]と[録画ステータス]にチェックを入れます。
これは、あくまでゲームのFPSと録画中のFPSを表示するオプションであり、
録画自体には影響がない設定なので、必要がなければチェックを外してもかまいません。

隣のタブに移り、[ムービーフォルダの設定]。
フォルダー追加のボタンを押し、動画を保存したいフォルダを選択します。
ここではDxtoryをインストールしたフォルダと同じ場所の[M:\Dxtory]を動画の
保存先のフォルダとして選択しています。
追加した保存先のフォルダーのチェックボックスにチェックを入れ、次に進みます。

動画撮影において(たぶん)最も大事な[ムービー設定]です。
[フレーム/秒]は[30]に設定。
[ホットキー](撮影開始・終了キー)を[End]に。
[クリッピング]は今回は特に必要がないので無視。
[スケーリング]は、[50%]に設定します。
※目安として、800x600以下の解像度でプレイしている人は100%~50%に設定し、
1024x768以上の解像度でプレイしている人は50%以下にするのがよいでしょう。
[ビデオコーデック]は[Dxtoryコーデック]の[生データ - 最高品質]を選択。
※生データが画質としては理想的ですが、HDDの容量が厳しいときは圧縮するのも手です。
しかし、圧縮という手間が増える分、パソコンへの負担も大きくなるのでパソコンの
スペックと相談して設定してください。
[ファイルフォーマット]は[AVI]を選択。
[マウスカーソルを含む]のチェックはここでは外しておきます。
※マウスカーソルを動画内に含めるかどうかは個人の好みで設定してください。

[オーディオの設定]です。
今回は音は録らずに撮影するので、[サウンドを記録する]にチェックを入れていませんが、
ゲーム内の音も録音したい人はチェックを入れてください。
他にも設定項目はありますが、動画を撮影するにあたって最低限必要な設定は
コレで十分なので、動画を撮影してみることにしましょう。

MoEの画面に戻ると、ゲーム画面の左上にFPSが表示されるはずです。
※[ディスプレイの設定]にFPS表示位置の設定もある為、必ず左上に表示されるわけでは
ありませんが、デフォルトでは画面左上に表示する設定になっています。
いよいよ撮影です。
ここでは撮影用のホットキーを[End]に設定していたので、ゲーム内でEndキーを押すと、
画面内の緑色で表示されていたFPSがオレンジ色に変わります。

とりあえず試し撮りということで、5~10秒ほど撮影したらもう一度Endキーを押し、
録画を中止しましょう。
保存先のフォルダに行き、フォルダに撮影したAviファイルを確認したら、一度再生をして
きちんと撮れているか確認をしましょう。
ちゃんと撮れていましたか?
動画撮影が問題ないなら、次は動画をエンコードしてアップロードする作業に移りましょう。
AviUtlを使ったエンコードと、Zoomeへのアップロードはまた次回にヽ|'ω'|ノ
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