- 2008年11月21日 00:02
- Movie Tips
ノ|'ω'|ノごあ
これからゲーム動画を作ろうかなーでもよく分かんないなーと考える人のために、
「猿が作る、人間でも分かる動画のつくりかた」をまとめていきたいと思います。
僕自身、下手の横好きでゲームをプレイしながら、ちょびちょび撮影をして編集をしている
程度なので、人に教えるほど秀でているわけではありません。
間違っていることも書く可能性が非常に高いので、あくまで「参考」程度に留めておいて
読んでもらえると嬉しいです。
また、間違っている点や、もっと良い方法を知ってらっしゃる方がいましたら、
コメントか何かで僕にこっそり教えてください・・・。
今回は最初ということなので、動画ができるまでの流れや、作成するにあたって
必要なもの、知識をまとめようと思います。
+ 必要なもの +
・パソコン(PC)
・動画を撮影するツール
・動画を編集するソフト(エンコードソフト)
・気合と根性
まずパソコンについてです。
性能は高いことに越したことはありません・・・が、人それぞれ事情というものがあり、
誰しもがハイエンドPCを組めるわけではありません。
しかし、ある程度見る人を意識した上で、パソコンを買い換える予算があるのであれば、
最低限必要な環境として、録画したいゲームの推奨スペックを軽く満たしているくらいの
スペックはほしいところです。
Master Of Epic(以下:MOE)を例にしてみましょう。
まずMOEの公式サイトで表記されている推奨環境は以下のとおり。
●CPU
Pentium4/2GHz 以上
●メモリ 512Mバイト 以上
●HDD 3Gバイト以上の空き容量
※ フルクライアントパッケージからインストールする際には、テンポラリフォルダの存在するドライブに、一時的に5GBの空き容量が必要になる場合があります。
●通信速度 8Mbps(ADSL回線) 以上
●ビデオカード 128Mバイト以上のVRAMを搭載したDirectX 8.1に対応した製品
●使用PORT 11000~14000,50000を使用します
※ルーターの設定にご注意ください
Pentium4やメモリ512MB、それに加えて128MBのVRAMを搭載したビデオカードを
要求していますが、今この記事を書いている2008年11月20日の時点で考えると、
仮にこれから新しく自作PCを作ろうと考える人にしてみれば、「こんな低いスペックのPCを
作るとなるとパーツあるのかな・・・」と贅沢な悩みを考えるのではないでしょうか。
たとえば、「PCパーツショップ ドスパラ」のBTOパソコン「Prime Monarch LGD」を
例に挙げてみると、52,980円という基本価格で以下のような基本構成になります。
■Intel® Core™ 2 Duo E8400 (デュアルコア/3GHz/L2キャッシュ6MB)
■Intel® G31 Express チップセット マイクロATXマザーボード
■2GB メモリ (DDR2 SDRAM 800MHz / デュアルチャンネル)
■500GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATA II)
■DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R×18/ DVD-RAM×12/ DVD2層書込み対応)
これに追加でOS,動画撮影用のHDD,ビデオボードを追加したとして、
● OS:Windows(R) XP Home Edition SP3のインストール
● ハードディスク(追加1):500GB シリアルATA II HDD (7200rpm)
● グラフィック機能:◆NVIDIA GeForce 9600GT 512MB
上記の3種類の追加構成で合計が「84,979円」となる。
わずか9万ほどで動画を撮影しながら快適にMOEをプレイできる環境が揃ってしまう今のパソコン事情。
2007年に僕が15万ほどかけて組んだ自作PCとほぼ同じか、あるいは僕のPCよりも性能が
高い構成がこんなにも低価格で手に入ると思うと、パソコン業界の成長スピードには驚くばかりです。
話が逸れてしまいましたが、大体今の時点で10万円も出費すれば快適なゲーム環境が
手に入るので、今やゲームを撮影しながら快適プレイ・・・なんてのはさほどハードルが高くありません。
さて、パソコンについてまったく知識がない方は、追加構成に疑問を覚えるかもしれないです。
WindowsXPは当然OSだから必要でしょう、ゲームPCだからビデオボード(NVIDIA GeForce)を
追加するのも頷けます。
ではハードディスクは何故か?
ただでさえ基本構成に500GBのハードディスクがついているのに、追加で500GBも必要なのか。
それは、「Windowsとゲームが入っているHDDとは別に、独立した録画専用のHDDが必要」だからです。
いつも皆さんがさわっているWindowsは、ゲームをしていてもしなくても、ただパソコンを起動しているだけで
常に稼動しているソフトウェアです。
当然、PCを操作するたびにWindowsがHDDにアクセスしまくるわけです。
さらにゲームを起動すると、HDDはカリカリと音を立てながら頑張ってくれちゃうわけです。
そんな頑張ってるHDDに、動画撮影なんていう「毎秒100MB近い容量をHDDに書き込み続ける
鬼畜ソフトウェア」を起動させるとあら大変。
HDDの読み書きが間に合わず、ゲームはカクカクになるわ撮影した動画もコマ落ちして綺麗に
撮れていないわ等、満足のいくような結果になりません。
PCのスペックがどんなに高性能で、どれだけゲームを快適に動かせたとして、
肝心の動画撮影ソフトのデータ書き込み作業にHDDの書き込みが間に合わなければ
思い通りの動画を撮影することはできません。
ですから、可能であれば「Windows、ゲーム起動用」のHDDと「動画撮影専用」のHDDの2基を
搭載することを僕は強くオススメします。
今回のまとめ
・お金があるなら撮影したいゲームの推奨環境を満たす快適PCを買え!
・「Windows、ゲーム起動用」のHDDと「動画撮影専用」のHDDを分けろ!
・お金がなくても・・・最低限HDDを分けるだけでもだいぶ違うぞ!!
文が長すぎる上に参考になる気がしない・・・。
次は動画撮影ソフトと、動画編集ソフトについて書きます。
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